四コマNo.16「パワースポット」
最近パワースポットに行ったから描いたってことでも無く、ただ筋肉が描きたかった、それだけの作品です。
これ一コマ目の男の子のセリフの説明感がすごい気がするんですけど、大丈夫ですかね…?
でも話の展開上、「パワースポット」、「ポチ」のワードを入れたかったのと、石に力があるんだよってことも説明しないとわかりづらいかな?というのがありまして…。
結果フキダシがパンパンになりました。
まぁでも最近は割とパンパンになることが多い気がしますが。
フキダシに文字をいれてる時に、想定よりも早くフキダシが埋まりそうになると、「説明が多かったかなぁ…」とか「セリフ長かったかなぁ…」とよく不安にかられます。
今まさに不安にかられてる訳ですが。
でも時間をおいて改めて読むと案外気にせずサラッと読めたりするんですけどね。
改めて読んでも「これはダメだ…」ってパターンもありますが…。
とりあえずセリフ量は減らしたいんですけどね…。
できる気がしない…。
気に入ってるシーンはムキムキのポチと、帰り際に会釈してるおじいさんです。