四コマNo.11「ゴキブリ」

自分は逆に「怖くない！」と何故か強がってしまうタイプです。
すぐボロがでますが…。やっぱり怖いですし。

まだバイトしてた頃にバイト先でゴキブリが出ることがあったのですが、その時はゴキブリが出没する度にちょっとした騒ぎになりました。

インカムで女性の方が助けを求めてからの、男性の「今すぐ向かいます！」は、なんとなく漫画のワンシーンみたいでカッコよかったです。

その時に東北出身の女性の方がいらしたのですが、その方はゴキブリを見るのが初めてらしく珍しがってまじまじと見てました。

寒いところでは出ないらしいので羨ましいです…。

自分の家でゴキブリはまだ見たことはないのですが、どこかに潜んでいると思うので、このまま出てこないで欲しいです。

潜んでる分にはいいんでお願いします…。

四コマNo.10「峰打ち」

時代劇で峰打ちしてる光景を見て、前から「間違って斬っちゃわないのかなぁ」と思ってたのを四コマにしてみました。

この斬られた人の最後の「安心して損した！」ってセリフが気に入ってます。

面白いけど、こんな最後のセリフは嫌です。

四コマNo.9「忍者」

やっぱり忍者でもサインは欲しいですよね。
任務じゃない時はテレビみてるでしょうし。

自分が学生の頃の話なのですが、コンビニで会計をしていたら後ろに芸人さんが並んでたことがありました。

チャンスだ！と思い、その芸人さんにサインをお願いしようとしたんですけど、プライベートなのに声をかけられるのは嫌かなぁというのと、もし断られたら…という恐怖により、結局声をかけることはできませんでした。

ヘタレです…。

四コマNo.8「機能」

こういう機能があるんだろうとタカをくくっていた改造人間サイドが悪いのか、それらの機能をつけなかった博士サイドが悪いのか…。

でも改造人間にロケットパンチや飛行能力があるイメージはないので博士は悪くない気がします。
あ、けどマント付いてたら飛べると勘違いしちゃうか…。

改造人間のビジュアルは「仮面ライダーV3」にでてくるライダーマンを、なんとなく想像して描きました。

V3は親戚の家にビデオが沢山あって昔よく見ていたので大好きです。
他の仮面ライダーのビデオもちょくちょく見てたのですが、「仮面ライダーアマゾン」だけは怖くて見れませんでした…。

アマゾンって完全に怪人サイドじゃないですか…。ビジュアルが。
仮面ライダー図鑑を見る時もアマゾンだけ飛ばしてました。
あ、でも内容はきっと面白いはずです。自分が言うまでもないですが…。

ライダーマンは腕に色んなアタッチメントが付けれるという凄い機能は備わっていますが、この漫画の改造人間にはどんな機能が秘められているのでしょうか。

いずれ明かせたらと思います。
い、いずれ。

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四コマNo.7「諦めない心」

今回はいかにも「ギャグ漫画してるなぁ」という四コマ漫画になりました。

ひとつ間違えるとシュールすぎて意味がわからなくなってしまうネタですが、どうだったでしょうか。

というか、今回はセーフみたいに書きましたが意味わからないって思われてる可能性も…。

隕石とか唐突ですもんね。
1人で漫画描いてると、どんどん独りよがりになってしまうので難しいです…。

よければ感想などをいただけると嬉しいです。
どんな内容でも大歓迎です！

自分はサッカーの事あまりわからないので、そこに関する違和感はスルーしていただけると…。

靴とか酷いもんです。

ちなみに相手チームの人たちの命に別状はないという設定ですので安心してください。

四コマNo.6「定食屋のツケ」

「ツケ」は言えば何でも手に入る魔法の言葉なんだ！とちっちゃい頃は思ってました笑

それにしても店主さん割引券作りすぎですね。
もしくはツケにしてもらった男性が割引券貯めすぎてるのか。

それと普通は有効期限や複数の使用を禁止にしてたりするものですが、うっかり書き忘れてたのかもしれませんね。

ツケにしてもらった男性ですが、いかにもビッグになったぞといった風貌で割引券ゴソゴソ探してる姿はギャップがあり好きです。

やってることは酷いですけど。

ちなみにこの男性の外見のモチーフは長渕剛です。
誰も気にしてないと思いますが。

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四コマNo.5「ストーカー被害」

この四コマは4年くらい前に描いたもののリメイクです。しかも無駄に今回でリメイクは二度目です。

この四コマ漫画が生まれた経緯は少し変わっていて、遊びで友達がまず一コマ目を描き、それをみて自分が続きを考え制作をしました。

その後週刊少年ジャンプの巻末の読者投稿コーナーの「バトよん」という四コマ漫画の企画に投稿をするため、一度リメイクをしました。

二年くらい前で、この時は自分ひとりで描いてます。

その時の「ストーカー被害」はジャンプに載ることはありませんでしたが…。

これがその時のものです。

恥ずかしい…。

この時はペンタブで絵を描き始めて間もない頃だったので、デジタル作画に苦労した形跡が随所に見られますね。

今でもデジタルは本当に苦手です。楽しい所も、もちろんありますけどね。

機能を使いこなせずソフトに申し訳ないです…。

今回の漫画、よくよく考えると怖いですよね。
女の子がストーカーを撃退できたからよかったものの、やっぱり襲われてるわけですから。

ストーカーはただ前振りに使っただけですしギャグですが、それでもあまり良い題材ではなかったかもしれません…。

二回もリメイクしといて今更ですが。

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